2020/07/09

[M172]USBワイヤレス英語キーボードマウスの動作検証天手古舞【解決編】



タイトル記載に添付されていた充電池の不良だという決断は間違いでした。

充電池の電極部分に写真のようにシールが貼っており、それを剥がせば満充電の充電池が現れるというものです。

チャイナと言うだけで我々日本人は不信感を持ちがちです。そう思っていた私自身がチャイナに対して心の奥底にまだまだ信用していない現実を通関しました。

『おや、充電しないぞ』⇒『また不良品か』

から

『おや、充電しないぞ』⇒『そんなことをしては購入者がいなくなる。きっと気が付かない何かがある』⇒『そうか放電しないようなシールが貼っているのではないか?』

これからの時代、不信から始まる付き合いから、信頼から始まる付き合いにしたいですね

2020/07/06

[M279]電池式両刀ワイヤレスマウスBluetooth&USB【令和2年7月6日版】

動作検証も50個に迫ると徐々にアンドキュメントなチャイナ製品も全貌をあらわすようです。


1)『左ボタン+中央ボタン+右ボタン同時押し』はUSBのチャンネル設定のコールドスタートのようだです
2)機能スイッチの長押し』は、USBとBluetoothとの切替をする。例えばWindows10にてUSB接続しているときに、5秒以上の機能スイッチの長押しをするとマウスカーソルが消えると同時にアンドロイドスマホでBluetooth探索画面にマウスがあらわれる。逆も真。


2020/07/05

デロンギ3回目の完全分解





ほぼ1か月間、本当に長かったESAM1100DJの復活への挑戦にやっと区切りをつけました。私には修理不能という無念の決断です。

ツインヒーターの業務用デロンギ。ジャンク品でしたが、ULKAの交換で直ると交換したら、次のエラーは珈琲投入口が詰まっているという表示。

確かに詰まっているが直らない。ミルの清掃でもしようかと、手を付けたら、まぁ凄いことになりました。ミルのベアリングまで分解しても、油汚れが浸透している。もうドロドロという状態。そういえばパネルもなにもかも数ミリはある油でコーティングなので、想像するにランチタイム珈琲無料サービスの中華料理屋のドリンクコーナーに置いていたものと確信。

もう面倒なので動作検証済のミルに交換しても治らない。電源ON時の動作環境確認ルーチンで抽出ユニットが上がった時にエラーが起きるので、ジェネレータを交換するも駄目。

あとは基盤交換かと思いつつ、今日、諦めました。そして完全分解しちゃいました。

完全分解はこれで3回目ですが、腕は上がり、かつ、デロンギマグニフィカの神業に近い造り込みに新たに驚ています。

内部が汚れいている、とか、珈琲投入口が塞がっている、というエラー表示は通常はセンサーでもあると思いますが、ありません。センサーは水タンクにあるセンサーとフロントドアが閉まったかというセンサーとカス受けがあるかというセンサーだけです。それも極めて原始的なスイッチ式のセンサーで、水タンクセンサーだけはセンサーと名乗れる程度。

しかし、この前近代的なマシンが神業的な動作チェックやら脱石灰タイムやらをやっているんですね。

でも改めて思うのがデロンギマグニフィカの限界もこの機械式の前近代的な設計であるとは思いつつも、それでもちゃんとエスプレッソコーヒーが全自動で作れちゃうんですね。











[M172]USBワイヤレス英語キーボードマウスの動作検証天手古舞





葉書サイズながらフルキーボード並みのキー数と両手持ちで操作できる優れものキーボードは、知れば知るほど中華にしては名機となるほどの設計です。もしかしたらシリコンバレー帰りの優秀な方が設計したのかと想像しています。

悲劇の序章は数か月前のあるクレーマーからの返品がありました。私は基本、充電池派ではありません。それはローダーに定評のあるGarminのサイクルコンピューターも優れものですが1年ほどで充電池がへたり8時間駆動が3時間駆動へと落ちるとイベント出場では使えず充電しながらの出走となります。それ以来充電池嫌いになりました。

おっとクレーマーからのクレームは『英文の商品説明では充電池版の記載となっている』のに送ってきたのは乾電池版だというものです。そんな馬鹿なと商品説明を読んでも確かに乾電池版とは明記していませんが写真では裏蓋を開けた状態で乾電池版を示していたのです。英文の説明書はチャイナの販売店が充電池版や乾電池版を選択できる販売方法をしているため私が購入するときには誤解がないのですが・・・面倒なので全額返金しBLに入れました。

しかし、悔しかったですね。そのクレーマーさんは内蔵充電池こそ命の方なんです。単四電池でも充電タイプのものあるので、そっちの方が便利と思うのですが、それは購入者様のお気持ちどおり尊重しなければなりません。いつかは私も充電池版が安くなったら購入しようと思いました。

白のバージョンは乾電池版でブランド品だったのですが、黒筐体も必要だろうとサーチしていると特価品が2つほど見つかりました。それが黒の充電池版とバックライト付き充電池版です。まぁ特価だから、いれてみるかと販売開始しました。

テスト的に数個以前から購入していたので安心しきって入荷品チェックをせずに販売したところ・・・

『完全放電している。2時間充電しても0V。キーも反応しないのがある』とのクレームです。容量が小さい充電タイプの自転車用バックライトの充電も一晩充電で満充電でしたので、彼の様子を見ることにしましたが、私にも入荷時のチェックをしなかったこともあり、1個のみ開封したところ、私のも確かに放電しきっていました。

これから悲劇が始まります。

充電中でも使えるはずなのに全然使えない。完全放電でこんなことが起きるのかと、違うタイプのを開封したら、今度は充電池が若干膨れている。ここで若干のパニック。

6時間ほど経過したので確認すると、充電されていない。

ありゃ、ということで在庫全部の充電確認を始めました。バックライト付き在庫7個は全部OK。充電のみの在庫は5個ですが全部が全部微妙に膨れているのでこれが仕様かと・・・

その途中で充電しないのがあったのですが新しいケーブルに交換したら充電OK、ケーブルはハサミで切り刻みの刑でゴミ箱へ。そして、再び、充電しない個体がありケーブルが犯人と思い込みこれも切り刻みましたが、ケーブルを替えても充電しない、ありゃ、本体の故障かと再確認のため違うUSBコネクタに挿したらOK.今度の本当の悪人はUSBハブのコネクタ不良が分かったとき、切り刻まれたケーブルに手を合わせました。

まだ、充電テスト中ですが、充電のみタイプは充電ランプが点くので満充電のタイミングが分かりますがバックライト付きはどうも充電ランプそのものが無いようです。いやはや、これも商品説明に記載しないといけないかと思いつつ、充電のみタイプの充電池に交換したら・・・なんとまぁ充電ランプが点灯する。

いやはや、結論としては、バックライト付きの充電池が全部偽物だったというお粗末な結果になりそうです。

2020/07/04

デロンギマグニフィカのフロントパネルのダイヤルが空回り



デロンギマグニフィカのESAM1000SJシリーズは名機とは思いますが、弱点も多々あります。

その一つが手荒な操作でフロンパネルのダイヤル軸をねじ切ってしまう故障です。ダイヤルにはブーツがあり、そのブーツの軸で珈琲豆量や珈琲抽出量を調整するものです。空回りすると悲惨です。

奇跡的にミドル位置でねじ切ればいいのですが、そんなことはありません。ある方の故障は珈琲抽出量が最大になり、薄いアメリカンしか飲めないマシンになっていました。

調整することが不要であれば、分解してペンチなどでミドル位置に固定すれば、それなりに使える状態になります。

構造は写真を見ていただければ理解できるかと思いますが、ジャンク品で出回っているものの半分はブーツの軸を折っています。復活は不可能です。また、パーツも消耗品ではデロンギは提供しておらず、デロンギ修理となり、1万円以上の費用がかかると思います。

分解調整のハードルは極めて低くプラスドライバーだけで簡単にできます。

2020/06/24

デロンギマグニフィカの中古品購入時の注意

フリマに専念できず、いま、デロンギマグニフィカの修理に2週間以上かかっています。

その理由は、5年も経過していないが、業務用のツインヒーターのデロンギの修理にはまっているのです。

パネルは油でべっとり、それは清掃で綺麗になる、電磁ポンプも載せ替えて、順調に修理が進んでいたが・・・

『珈琲投入口が詰まっている』というエラーがどうしても取れない。ミルも油で汚れているのには驚いたが、なんとか清掃したが・・・

それでもエラーが消えない。ミルを分解すると、驚いたことにミル内部のベアリングが枯れている。ミルを乗せ換えて、OKだろうと・・・

駄目だった。最後は基盤が油で汚れているため、基板パーツのショートか何かで故障しているのだろうと、基板を交換するしかないと、気が重くなっている。

さて、教訓。決して、業務用デロンギの中古には手を出してはいけない。今回ほど酷い業務用はないとは思うものの、まず、使えないと考えた方がいい。

今回のデロンギは、中華料理屋で油が空中に舞っている客室で、珈琲無料サービスで使っていたものと推定している。しかし、ミルの内部の奥の奥のスポンジが油でべっとりと汚れ真っ黒になっているのに本当に驚きました。

デロンギマグニフィカの抽出口の清掃

今日、抽出ユニットを購入された方から次のような質問がきました。取り急ぎ投稿を作成しましたが、時間の余裕があればフロントパネルの抽出口ユニットの分解写真なども掲載します。

『お世話になります。有難うございます。取引ついでに是非教えて頂きたいことが一つあります。ESAM1000SJの扉にある抽出口がどうしても爪が引っかかって分解できません。ネジ3本を外した後、扉裏側、真中あたりの爪の外し方がわかりません。¥ご教示いただけますでしょうか?よろしくお願いします』

ウジウジして爪部分を見つけグイグイと持ち上げると外れます。しかし、体験者として言えるのは、労多くして得るものは少ないので止めた方がいい、です。

私はマグニフィカSのユーザーですが徐々に出が悪くなり、珈琲抽出がポタポタとなったため、どこかが詰まっているだろうと、分解に挑戦し、最初は抽出口部分の清掃でした。分解した結果、こんな伽藍洞では詰まるはずはないと理解したものの、外すのに夢中になって爪を折りました。その修復費はデロンギのパネル全部新品交換で2万8千円でした。

最近はESAM1009SJシリーズの名機さに惚れこみ、様々なジャンク品を分解するのが趣味となり、筐体だけにするまでパーツを取り出しています。

さて本題、抽出口の分解清掃は気になるなら高圧洗浄もしくは重曹水に一昼夜漬け込み程度で充分です。以前の使用者が分からない場合には何をしているか分からない、体験としては綿棒の先が残っており、腐敗の原因になっていることもありました。この綿棒の先の腐敗に遭遇するのは抽出ユニットで結構あります。多分、皆さん清掃するときに分解は怖いので綿棒で清掃するという手段に出るんでしょうね。


ただ、分解するときに爪を壊さないこと、そして、部品、この場合はバネは外すときに飛びますので紛失する可能性が極めて多くなります。紛失したら扉が閉まらないという悲劇になります。

つまり、抽出口は珈琲の出が悪くなる原因には一切影響しませんので、決して分解しない方がいいでしょう

で、私のマグニフィカSの抽出が遅くなったのは抽出ユニットの新品を購入して直りました。つまり、普通に家庭用で使い、メンテなんてしないで使っていると1~3年ほどで珈琲の出が悪くなり、その原因は抽出ユニットの汚れだということです。

もちろん、業務用で使用頻度が多いと電磁ポンプの故障も当然考えられます。

購入者からの問い合わせ(購入後の故障)

 本ブログ経由で問い合わせがありましたので、公開回答をしました。 フリマからの購入品が故障した 上記URLをクリックしてください