さて、結論から言います。
0)USBレシーバーを挿してもUSBが認識しないおきにはチャンネルが合っていにので次の手順で合わせる。
1)USBレシーバーを抜く
2)マウス裏の電源ボタンをオフ側にスライドする
3)USBレシーバーを挿す
4)左ボタン+スクロールボタン+右ボタンの同時押ししながら電源ボタンをON側にスライドし3秒後に3つボタン同時押している指を放す
5)暫くするとUSB接続されています。
9)ID変更が起きる原因を想定すると、出荷時点ではチャンネルは合っているのですが、購入者側の環境で既にそのチャンネルが使用されているとレシーバが自動的に空いているチャンネルを探し変更する。マウス側は元のチャンネルのままなのでつながらい。原因はほぼこれと思います。
さて、
1)この系統の機器での不良品率は極めて低く1%を切っています。その不良の99%はスクロールボタンの物理的破壊です。原因は輸送中や操作中に強くスクロールボタンを押すときに発生します。
2)一番の難関は機能スイッチの長押しでBluetoothモードに移行するというソフトウェ的処理で機械式スライドスイッチ方式と違って目で確認できな不安感です。慣れれば全く問題はありまsねせんし、モード記憶はメモリに残っているようで2回目以降はスムーズな接続ができるように設計されているようです。これはあくまでも憶測です。
3)アンドロイドスマホやアップル系でBluetooth接続が調子がいいが、どうもWindows10ではPC筐体に近くよせないと認識に失敗することがあるのが不思議でした。結論はDellのデスクトップのBluetooth信号がPCの金属製筐体が悪いのかVer4の質の悪い半導体を使っているかのどちらかの理由でした。解決方法は簡単です。Bluetooth機器をUSB接続のものに代えるだけです。外付けBluetooth5.0ドングルは私も販売しています。