楽天が運営するラクマは三木谷氏の我流経営で成長の兆しは一切見えない中、いま急成長していると実感するのがペイペイフリマだ。
ヤフオクに参加したのは半年ほど前でそろそろ1年を迎えようとしています。最初はメルカリの1割も無いほどの売り上げだったのが、最近では逆転し、メルカリの10倍売れている。
もし、ヤフオクに参加していなかったら、メルカリでしかやっていなかったら、売上減少の理由が分からなかったが、どうもメルカリは戦略を間違えたようだ。半年ほど前の生地でもシグナルを出している。
メルカリの弱点は検索システムがあまりにも癖があり、すんなり理解できない領域がある。しかし、新規参加した出品者への特別ボーナスステージには驚いた。初めて出品したとき、1分以内に売れてしまうのだ。追加して投入しても直ぐに売れる。なんだ、このサイトはと思ったら、それはメルカリの新規参加者へのボーナスであり表示検索システムの意図的な優遇だった。
そのステージが終わると、安定期に入るが、それがペイペイフリマが登場してからというもの、ヤフオクの売上が急増している。
メルカリはあらゆる面で失敗している。本気で勝負所であったペイ合戦では、完璧にペイペイの物量作戦とシステムが勝っており、メルペイは市中でも使えないは通販でもメルカリでしか使えないはユーザー同士の送金システムも無いは本当に使い道がないペイに成り下がった。
やはりカリスマ的魅力のないメルカリには成長シナリオがどうしても描けない。最後はヤフーに買収されて終わるのだろうか・・・
メルカリはあらゆる面で失敗している。本気で勝負所であったペイ合戦では、完璧にペイペイの物量作戦とシステムが勝っており、メルペイは市中でも使えないは通販でもメルカリでしか使えないはユーザー同士の送金システムも無いは本当に使い道がないペイに成り下がった。
やはりカリスマ的魅力のないメルカリには成長シナリオがどうしても描けない。最後はヤフーに買収されて終わるのだろうか・・・